野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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ツボクサ植え

tunae.jpg
3年間、自宅の庭で増やしてきたツボクサを畑に植えました。
約90センチ幅7メートルの畝4本に350株の植え込みです。
泥の跳ね返利を考慮するとビニールマルチをするのが良いと思いますが、苗を増やす事を優先するために萱を切った物で覆う予定です。

 ツボクサは前に書いたように色々な薬理効果があり、東南アジアでは常食されているが、日本では食習慣がなく雑草として扱われています。
日本で経済栽培をしているのは、恐らく石垣島のもだま工房さんがこれを栽培し、ツボクサ茶として販売されてみえるだけでしょう?
その他、ツボクサの機能性に注目して苗を販売されて見える方もいらっしゃるようですが、詳しくは判らない状況です。

 記憶力の強化や血行障害改善の他に、皮膚病改善や傷を治す効果がある所から、美肌化粧品の原料にもなっており、東南アジアでは特に女性に好まれて食べられているそうです?
「そんなに良い物なら、是非とも日本でも食べられるようにしたい!」と挑戦してみました(^_^)
セリ科なので、水耕栽培が良いと思うのですが、そんな施設は夢のまた夢ですから、取りあえずは露地栽培からです。
露地栽培ではふんだんに水を掛ける必要があると思うのですが、水の便が悪い畑なので苦労する事でしょう。

 日本では食用とされて来なかったのにはそれなりの理由があるはずですから、一つづつ問題を解決していかねばなりません。
まず、小さすぎて栽培するには効果が悪い。それ程あちこちに生えている物ではない。恐らくこの2つが日本で食べられなかった理由でしょうね?

 昔は機能性が判らなかったからツボクサが見捨てられたのであり、その薬理効果を周知させ、身近に入手できるようにすれば需要が生まれるような気がしますがどうでしょう?
日本の女性をより美しくするために、鈴鹿の地より一つの試みの開始です(^_^)
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