野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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ヤーコン掘り

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 今日は吹く風は冷たいが空は晴れており、比較的気持ちのよい冬の日だ。
写真は畑より少し西に行って撮った鈴鹿南部の山々。
我が家は貧乏で、流行のコンパクト一眼レフはとても買えずに今も重いオリンパス8080を使い続けており、それにコンバージョンワイドレンズを付けて撮ったもの。
右端がいつもの能褒野稜で、中央を横切るのは安楽側右岸堤防、中央の山が野登山。頂上は雪がチラついていて、滋賀県は曇っているようだ。

 農作業の方は畑を整理するために、掘残してあったヤーコンを残らず掘りあげた。肥料袋に3つ半あったが、別の畑にまだ掘ってないのがあり、処理に悩む(^_^;
この畑のヤーコンはサラダオトメ、サラダオカメ、アンデスの雪、在来種の4種類をテスト栽培していたものである。
一番収穫が多かったのはサラダオカメで、もっとも少なかったのはサラダオトメだった。
ヤーコンは掘らずに畑に置いておくとひび割れをするのだが、それが一番少なく表面が綺麗なのはサラダオトメで一番酷かったのは在来種であった。

 栽培テストの結果、我が家で今年からヤーコンの在来種を栽培する意味は無いとの結論に達した(^_^) 3品種はいずれも旧四国農試が開発したものだが、さすがと言えよう。
味は未だ食べ比べてない。
 旧四国農試の評では
サラダオトメ:味はちょっと落ちるが、色が白く水分が多いので、サラダや酢の物等の生食に適する。早期肥大性に乏しく早掘り栽培には適さないが、遅掘りしても裂開程度の増加が少なく、貯蔵性がよい
サラダオカメ:サラダに適し、塊根の肉色がオレンジ色で糖含量が高く、フラクトオリゴ糖も高含量であり、極めて多収性である。
アンデスの雪:塊根肉色が極めて白く、貯蔵性に優れる。
 味は在来種のペルーA群が一番良いらしい、オイオイ、やっぱり今年も作らなければいけないぞ(^_^)
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