野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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草削り

yakuhata.jpg
今日は午後から川畑2号地の一角にあるミニ薬草園の草削りをする。前から作ってあったのだが、草が茫々で地主のお婆さんから綺麗にしろと小言を頂いていたのだ(^_^;
今年は少し綺麗にして、他人様にも見て貰えるようにしたいと考えており、住宅地にも近いので散歩の人に楽しんで貰えれば良いと思っているのだが、夏草の攻撃に勝てるかどうか怪しい。

 薬草の植えてある小さな区画が40程あり、既に消えているのも多いので補植もしたが、やはり名札とちょっとした説明をつけなければ薬草園としての意味がないだろう。
身の周りにあるような草木が薬草でもあると言うコンセプトを考えているが、どこにでもあるような物ばかりだと面白くないから難しい。
それにここに薬草があると知れ渡ると問題も出てくるだろう。花盗人に罪は無いと言うが、和歌を返す粋人ならともかく、ニチニチソウを栽培している知人は夜間にトラックを乗り付けてゴッソリと刈り取られたと言う。
希少種や毒草はここで栽培しないとしても、となりの畑の量産ハーブや機能性野菜が荒らされると困る。

 何れにしても最大の敵は花盗人ではなく、雑草である事は確かだ。
薬草公園や製薬会社の薬草園は何人ものパートさんが毎日のように草取りをしているが、こっちにはそんな暇も金も無いので、適当に草取りをするしか無い。
少しでも草取りの手間を省くために雑草抑えのグランドカバーとして、やはり薬草でもあるタマリュウを敷き詰めようと思うのだが調べてみると苗は5、60ポット程で、自宅の庭のタマリュウを剥がして植えるとしても、バラした苗を大きな間隔で植えるしかなく、やはり数年は雑草との戦いが避けられないようだ。

 そんな事を考えながら作業をしていると、時折良い臭いがしてくる。写真右、やや上部で立ち枯れをしているのはバジルで、これから漂う匂いだが、薬草やハーブを栽培するだけでなく、活用も考えなくてはならない。
やる事は山ほどあるのに、サボり癖が治らずに困ったものだ。
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