野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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お芽出とう

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朝起きると外はうっすらと雪化粧をしており、外気温が上がらないのこれがなかなか融けない。
軟弱者なので、こんな日に外へ出る元気も無く家に閉じ篭ったまま過ごす。

 それでも午後になると寒さが緩んできたので畑へと出かけ、ビニールのトンネルをチェックすると、ステビアが小さな芽をつけているのを発見!
冬至芽を付けていたので、保温すれば芽が出てくるのではと期待していたのだが、これを裏切らずにお芽出とうと新年の挨拶をしてくれた。
この時期に芽を出してくれると3月には挿し芽ができて、5月始めには多くの苗を畑へ植えられそうである。

 もう一つのトンネルハウスでツボクサの生き残りを見ると、こっちは残念ながら新芽は出ていないが、それでも引っこ抜いて調べると新しく小さな根を出している物もあって、かなりの低温でも活動はしているようだ。
日本に生えているツボクサは一属一種で、沖縄から北限の関東まで同じ物だと言うが、随分と適応力があるわけだ。東南アジアのツボクサはもっと葉が大きいとの声も有るけれども、本当の所は判らない。

 鈴鹿下ろしが吹きすさぶ中で、植物は春の準備を怠らない。明日と言う日が必ずしも保障されない歳になったが、春を待つ喜びは与えてくれる。
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