野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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ツボクサ準備中

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畑は呼んでいるが、寒くて専らヒッキーと化しており、農作業はたまにミニ・ビニールハウスに水遣りをするぐらいだ。
そのハウスの中で一番多く場所を占めているのが、今年から保温を始めたツボクサで、ハウスに取り込んで大よそ2週間になる。今のところ枯れはしないものの新芽発生は見られない。
恐らく地中に張ってある電熱線に電気を通して加温すれば生長するはずだが、電気代が勿体無いのでテストはパス(^_^)

 写真はハウス内のツボクサで、右と左が違う。右は今月始めに某所で採取してきた苗であり、左は我が家の庭に放置されてきた物を株分けした物である。
一番の大きな違いは葉柄の長さだろう。同じ屋外にあっても、自宅は風が当たらない所であり、一方は吹曝しであった。
どうやらツボクサは風の当たるところでは乾燥と寒さに耐えられるように地表に張り付き、しかも受光できるようにロゼット状で冬を越すが、風が無い所では姿は変わらないようである。
この事から、割りと低い温度でも施設栽培であれば通年出荷が可能であろうと推測される。そこで生長限界温度を知る必要があるのだが・・・勿体無いのでパス(^_^;
良く似た環境で育つ?同じセリ科のミツバを例にとると、最低限界が8度で適温が15~20度、最高限界が25度とされている。
十数度でヒーターが効くハウスで栽培すれば年中、新鮮なツボクサを供給できるはずだ。元々が水を好む植物なので水耕栽培に向いているだろう。
水耕装置を自作してみようと、ヤフオクで中古のポンプに挑戦しているのだが、高くて落札できない。まあ、それより慣行栽培法の確立が先ではあるが。

 一番の問題は需要の喚起だろう。
ボケの防止になり、多くの化粧品に利用されているので(http://bihada-mania.jp/seibun/%E3%83%84%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%B9)
賢く美しくなりたい女性に食して貰いたいものだ。事実、食習慣のあるタイでは女性に非常に好まれていると言う。

宣伝をする為にもある程度の量が必要だが、ポットは400余で畑の地植は100株も無い。
級数的に増やす必要があり、引き篭っている場合ではないのだけれど(^_^;

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