野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

Archive [2016年12月 ] 記事一覧

小さいながら久々の獲物

 鈴鹿の山に雨も雪も降ったしかし、ここしばらく全く獲物が掛からない獲物の足跡が無いし、ヌタバを見ても猪がヌタを打った形跡が見当たらない先日、某氏を訪ねたのだが、やはり獲れないとの事だ彼が言うには会長グループのハンターが大人数で何度も巻狩りをし、根こそぎ獲ったので居なくなっているとの事である終末に罠を見回ると、鈴鹿ナンバーの中に名古屋ナンバーや三重ナンバーを含む多くのハンターに出くわすので、彼らのオ...

モミガラ堆肥

 今年も残す所10日余りとなり農作業をするには厳しい季節となりました。 畑の方はと言うと、堆肥作りに励んでいます。来年はツボクサの生葉販売を狙っているのですが、ツボクサには細菌性の斑点病が悩みの種でして、気を付けてみると、周りの雑草にも同じ症状が現れています。 気温が高くなると土中の斑点病菌が雨の跳ね返りなどで葉について起こる病気なのですが、生葉を食べるのですから農薬は使いたくありません。そこで菌...

久々の猟果

 ここ暫く獲物かはら遠ざかっていたけれど、鈴鹿の山に待望の雨が降った。 今日は獲れると確信めいた思いがしたので、ロープに滑車、チェンブロックはもちろん、初めて大物搭載用のローラーコンベアを積み込む。 予想は違わず、最初の猟場で小柄ながら猪が罠に掛っていた。獲物としては些か不足、鎧袖一触で忽ち骸となり、速やかに処理をして軽トラの背に積込み、次の猟場へと急ぐ。  濡れた枝葉を分け入って罠に近付くと、空...

山の仕事師たち

 山へ罠の見回りに行くと、道路をトラックが塞いでいる。警笛を鳴らすと、オレンジのヘルメットを被った小柄な男が出てきた。下の姉の長男で地元の森林組合に勤めており、今は現業部門の課長をしていて作業現場を回っている。 「オイさんかな、退けるでバックして」と云われて少し広い所まで戻って車をすれ違いさせた。「肉は要らんか?」と言うと、「若いのは都会から来とるで珍しいでなあ」となって、現場へ持って行く約束をし...

期待通り

 昨夜は鈴鹿の山に雨が降った。罠の見回りを3日開けていたので、期待を膨らませ、槍と剣鉈の武器だけでなく、軽トラの荷台にはチェーンブロックにロープと滑車も積んでイザ出陣。 最初の猟場では罠になんの変かも無い。車に戻った所へジビエ亀山さんが通りがかり立話となった。猟師としてはまだまだ駆け出しなので、先輩猟師から聞く話は為になる事が多い。特に獣肉の販売をして見える事から、普通の猟師と違って市場について詳...

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