野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

Archive [2013年03月 ] 記事一覧

春の芽

 温かな日が続き、我が家の薬草や毒草、そして夏野菜たちが一斉に芽を出してきました。春の陽気に誘われたのか、めったに客の来ない我が家に四日市から薬草苗を買い求めにいらっしゃった。 ふつーの住宅団地にある小汚い家なので、夢を壊してしまうから、お客様を積極的には招いていない(^_^;畑を見せて欲しいと仰る方もいらっしゃるが、これまた草茫々で評判を落としかねないからお断りしている。これはうちだけでなく大抵が同...

萱切

時間があると我が家最大の刃物=押切を使って、萱を切溜めしている。この押切は支点が1と2の2つあってそれぞれローラーになっており、力点を下げると支点が1から2に移って奥へ動き、切断する作用点も動くので、ちょうど引切りをする形になって切る力が少なくて済む構造だ。うまく考えてあるが、今時、押切で藁や萱を切る人は少ないだろうな。 この切った萱は夏野菜を植えたら根元にこれを敷いて草除けマルチにしようと考えて...

ワサビの花

ワサビの花漬けをされたとの書き込みを読み、我が家のワサビはどうかいな、と見るとやはり花を付けていた。まだ小さい株ばかりでワサビ漬けをする程の量は無いが、それでも葉を齧るとピリピリとワサビの味がしてくる。ワサビ漬けのワサビは畑や林間で栽培される事が多いと聞くが、庭木を整理したので、さすがに陽が当たりすぎるだろうと、10株程を分けて川畑2号に移植した。 移植先は家の影になって陽が当たらず、ジメジメと湿...

ツボクサの春

ソロソロ種まきをしなければならないので、農電ケーブルが敷いてあるミニビニールハウスを整理した。ツボクサも育苗用に作った、トンネルハウスへ移動させた。何とか冬は越せたが、大きくはなってはおらず、東海地方でのツボクサはハウス栽培をしても無加温では生長しない事が判った。露地でも冬は越すので、殆ど意味が無かったのかもしれないが、外気温が上がるこれからの生長は早いはずだ。月末ぐらいには一部をハウスから出して...

山菜ナイフ

 山里の春と言えば山菜でしょうが、実は子供の頃でも取るのはタケノコぐらいでした。山の民の末裔である事に目覚めた身としては、今年は是非とも山の幸を得たい物。そこで、山菜ナイフを引き出したのだが、シースがビニールで見るからに貧弱なのが気にいらない。千松信也氏もこの山菜ナイフを使って罠を仕掛けてみえるそうだが、カッコ良く腰に下げられるようにと、鞘を作る事にした。余り物の檜板で作って、鉈用の吊革を付ける。...

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